法律相談利用の注意点

実際に弁護士へ相談する時には、どのような準備をし、どのようなことに留意して臨めばいいか不安に感じられている方もいらっしゃると思います。そこで、このページでは限られた相談時間内で最大限の成果をあげるために三つの注意事項について説明させていただきます。

メモ弁護士への法律相談が決定した段階で、まず相談する法律トラブルの詳細を時系列でメモなどに纏め、自分が望む解決の方向性をしっかり把握することが必要です。トラブルの内容を簡潔に説明できるだけで大幅な時間の節約となり、望んでいる解決の方向性を示すことで、より的確なアドバイスを受けやすくなります。

その次に、関係がある書類や資料をできる限り入手し相談時に忘れず持参することが重要です。重要な資料が欠けていると、契約の内容や事実の把握をすることが困難となります。その結果として適切なアドバイスが受けられないケースもあります。

そして、相談時には嘘や誇張を交えず事実を話すことが必須です。相談内容によっては自分自身にとって不利になる可能性があるものや羞恥心を覚えてしまうこともあるとは思います。しかし、それらをしっかり話し伝えることで弁護士は事実を正確に捉えられ、より解決への道筋がつきやすくなります。

これら三つの注意事項を遵守するだけで、限られた時間内での相談を有意義なものに導くことができます。法律トラブルでお悩みの方々はまず一度、弁護士への相談を考慮されてみてはいかがでしょうか。